「既存」に囚われない

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おはようございます！
10月から続々と始まってきている新ドラマが楽しみな人事部・高橋です！
タイトルは大分固めではありますが、
早速筆者が感じたことを執筆していきます。

先日見たネットニュースで、
日本では考えられないし、やる人もいないだろうな・・と感じたものを共有したいと思います。

記事：男子生徒がスカートで登校。何が起こった？制服への抗議運動が、カナダの高校生の間で広がる

記事タイトルだけ見ると、ぎょっとするかもしれません。
しかし「何故そんなことをするのか？」と疑問を持ち、読んでみると、
「なるほど！」と納得するわけです。

女性・男性で分けるのはおかしいし、
女性が自由でいられないような抑圧されている様子も伝わってきます。

日本だと「仕方ない」で済ませられそうなことではありますが、
海外ではここに疑問を持ち、男子学生が自分たちなりに考えスカートを履き行動を起こしています。

あるがままの環境や、大人の言いなりになるのではなく、
それが「正しいのか」という疑問を持つことが大切です。
疑問を持ち、自分にできることは何でもやっていこうとする姿勢を忘れている人は多くいます。
これを見ている皆さんには、
広い視野・心を持ち、
問題意識を持ちながら行動できるようになってほしいし、
自分自身も流されるような人にはなりたくないと改めて感じる筆者でした！