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おはようございます。
11月とは思えない温かい日々が続いていますね🌞
空気がモワっとしているのを最近感じている人事部・高橋です！
本日は、ネットでこんなニュースを見ました！
「高学歴は使えない」は本当だった？ 学校が率先して“マニュアル人間”を育てる異常な理由
少し長めかもしれませんが皆さん読んでくださいましたか？
突き詰めると難しい問題になってくると思いますが、
単純に筆者が読んでいて感じたことを執筆していきます。
学力が全てではない
お世辞にも筆者は高学歴大学に行っていたわけではないですし、
学生時代は成績優秀な同級生や、有名大学に通っている子たちが羨ましく感じることもありました。
しかし、どうでしょうか？
ニュースの記事を執筆している人の現在の状況について。
自分の中の黄金時代が終わりを告げた、と・・
勿論、人生において高学歴で損はないでしょう。
しかし、筆者自身、就職活動生時代には、
「有名大学生でも内定を取れない」と耳にしたように、
絶対的に高学歴が良いわけでは決してありません。
ステータスも大事ですが、
肝心なのはその「人」自身。
もちろん、学生時代に常に勉学を怠ることはなく優秀だった人もいるでしょう。
しかしながら、
ブランドに頼ってはいけないのです。
環境に甘んじてはいけないのです。
（もちろん、全ての人が頼っているわけでも甘んじているわけでもないとはおもいますが・・）
どこに属するかで人生が決まるわけではなく、
あなた自身がどのような人生を送った人なのか、どう行動していくのかが大事なのです。
就職活動や、人生においても、
皆さん悩むことも多いですよね。
記事を読んでいて、
「自分はマニュアル人間なんかじゃない！！」
こう思う人もいると思います。
というか皆そう思うべきなのです。
人それぞれ違うし、人それぞれの個性があるからです。
就職活動においても、
人生においても、
ステータスやブランドを気にせず、“あなたらしさ”を忘れないようにしてください。
・・とシリアスにブログ上で語ってみた筆者でした！
