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おはようございます!
人事部・大部です!

皆さんはこの言葉をご存じでしょうか??

「自分の長所を磨くことを忘れて、無理からに常識にのみよる行動をとる若い平凡人が多すぎて困る」

どういう意味なのかというと、
「常識的で平凡な若者ばかりで、自分の個性や長所を磨いている若者が少ない」ということです!

この言葉は阪急・東宝グループ創業者である小林一三さんによるものです!
日本の実業家、政治家でありつつ、
阪急電鉄・宝塚歌劇団・阪急百貨店・東宝をはじめとする阪急東宝グループを一代で築き上げた方です!!

この小林さんによる言葉。

つまりは“嘆き”なんですが、簡単に言うのでであれば!

「若者は常識に囚われず、自分の個性を信じて大胆に生きろ!」

この言葉は現在にも通じています!!
停滞した日本の現状を大改革していくには、
このような人材が必要です!

弊社の説明会でも同じような事を言っていますが、
皆と同じ=没個性です。

この言葉にピンときた人は、磨いて突き抜けていきましょう!
自分の個性に限界はないのですから!!

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