歴史上の偉人曰く・・

歴史上の偉人曰く・・

おはようございます!
人事部・大部です!!

今回は、現在弊社内で行われている社内研修で学んだことを書いていこうと思います!

弊社では8月より社内勉強会をeラーニングで実施しているのですが、
研修内で学んでいる陽明学の中で西郷隆盛の話が出ました。

西郷隆盛を表する言葉として、

「一度会ったらまた会いたくなる。
二度あったらこの人のために何かしたくなる。
三度会ったらこの人のためだったら命を差し出したくなる」

このような言葉を言われる西郷隆盛って凄いですよね!!
これほどにパーフェクトなリーダーである西郷隆盛のルーツを少し書かせていただきます!

西郷隆盛自身、幕末の儒者である佐藤一斎を尊敬していました。
ちなみに佐藤一斎といえば、吉田松陰にも大きな影響を与えたことでも知られているそうです。

彼は歴史の流れについて、
「天の意思も人間世界のあり方も刻一刻と変化している。
それゆえ、歴史の必然的な流れをとどめることはできない。
しかし、人間の力ではその流れを早めることもできない」と述べています。

常に天を意識していた一斎の思想は西郷隆盛に受け継がれ、
西郷は「敬天愛人」を座右の銘としました!

更に現在では、鹿児島出身の名経営者・稲盛和夫氏にもその精神は受け継がれています。

ある日、陸軍大将であった西郷が、坂道で苦しむ車夫の荷車の後ろから押したところ、
これを見た若い士官が西郷に「陸軍大将ともあろう方が車の後押しなどなさるものではありません。
人に見られたらどうされます」と言いました。

すると、西郷は憤然として次のように言い放ったといいます。

「馬鹿者、何を言うか。
俺はいつも人を相手にして仕事をしているのではない。天を相手に仕事をしているのだ。
人が見ていようが、笑おうが、俺の知ったことではない。
天に対して恥じるところがなければ、それでよい」

他人の目を気にして生きる人生とは、相手が主役で自分は脇役ということになります!
正々堂々の人生とは、真理と一体になって生きる作為のない生き方です!
天とともに歩む人生であれば、誰に見られようとも、恥をかくことはありません。

西郷隆盛は明治以後で特に人望のあった日本人でした。
彼のように、天を相手に正々堂々と生きたいものですね!

改めて・・

「敬天愛人」

自分の人生の主役を他の人に委ねてはいけない!
だからこそ、「自分」で自分の人生を生きなければいけません!
自分ファーストで、やりたいことをプライベートでも仕事でもとことんやっていく。
僕もですが、皆さんもそんな人生を送っていきましょう!!

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