こんにちは。
比類なきチャレンジール人池田です。
我が社が経営する飲食店、
ロティサリーチキン専門店 ALZE(アルゼ)の話です。
ロティサリーチキンとは、専用オーブンでハーブ鶏を丸焼きにする料理で、
フライよりもヘルシーでオシャレということで、
ここ数年は、日本でも東京を中心に専門店が増えました。
おいしそうですね!
宣伝はこのくらいにして今日はちょっと真面目な話を。
大学生の方から「なぜ飲食店をやろうと思ったのですか」という質問を頂くことがあります。
なぜZEALは飲食店を経営しているのか??
それには代表の仕事にかける想いと深い関わりがあるんですね。
飲食業はサービス業の中でも最高
というのが代表のことばです。
おいしいものを提供するのは当然ながら、居心地の良い空間や、素敵な時間を過ごしてもらうことも大切です。
そのためには、スピード、質、チームワーク、ホスピタリティ、清潔、安心、安全、感動、など様々な観点で高めるべき要素がたくさんあります。
また、自由度が高く自分たちの工夫次第で店をどんなふうにも形作ることができます。
そんなあらゆる仕事の結果が毎日の「売上」というシンプルな指標で評価されます。
地上の仕事を詰め込んだ小宇宙、それが飲食店(いいすぎ?)
飲食店は、こんなに単純で、奥が深いんですね。
飲食店経営を通じて、社員に「やりがいがあって熱中できる仕事を経験して欲しい」
そんな代表の思いから生まれたのがALZEです。
そのALZEですが、何を思ったか最近こんなことに挑戦しています。
これは自由すぎる笑
というわけで私は明日食べにいこうと思います。