時は金なり

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皆さんこんにちは！
時を戻せるのなら爆食いする前に戻りたい！人事部・高橋です！！

時は金なり

時間はお金と同様に貴重なものだから、決して無駄にしてはいけないという戒め

この言葉の語源は英語の「Time is money（タイムイズマネー）」です。
おそらく多くの人が聞いたことがある言葉ではないでしょうか？

何気なく耳にする「Time is money（タイムイズマネー）」、「時は金なり」を言ったとされるのが、
アメリカ合衆国の政治家として活躍したベンジャミン・フランクリンという人です。
100ドル札紙幣の肖像画にも描かれている有名な人物です。
彼は自身の著書「自伝」の中の項目のうちの1つで下記のように述べています。

Industry（勤勉）:
Lose no time; be always employ’d in something useful; cut off all unnecessary actions.
（時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。
無用の行いはすべて断つべし。）

現代の資本主義社会では、お金は生きていくために非常に重要なものであることは皆が知っていますが、
それと同じように時間を有効に活用することは貴重であることを私たちはこの言葉から学び取ることができます。