対応力こそが全て

対応力こそが全て

皆さんこんにちは!
メルカリサーフィングで、物欲を抑えている人事部・高橋です!👚💍

世界的大打撃を与えて

さて、今世界を大混乱に陥れている悪の根源、“新型コロナウイルス”!
世界でも類を見ない状況となり、各国の

リーダーだけでなく企業のリーダーが決断を迫られる事態となっています。
日本でもメディアでは、国のリーダーの決断に批判する声が高まり、改めて「対応力」の重要性を実感させられます・・
今回は対応力に焦点を当て、記事にしました。

対応力

何かトラブルが起こっても、あの人がいれば安心

皆さんの職場でも、1人や2人、こんな人がいるのではないでしょうか?
明らかに冷や汗ものの状況なのに、落ち着いてそつなくこなすその姿に憧れを抱いている人も少なくないですよね!
ピンチにどう対応するかで、その人の仕事の能力が垣間見えることがあります。

普段は目立たないけどトラブル時の落ち着いた対応で注目を浴びる人がいたり、
優秀と言われている人がトラブルが起こったときには何も出来なくてガッカリしてしまったり・・
何を隠そう、冷静で的確なトラブル対応は、リーダーに求められる能力の1つでもあります。
今回は、トラブルが起こったときに仕事がデキる人はどんなことを意識しているのかをご紹介します!

1.行動する前に一呼吸置く

トラブルが起こったら、どんな人だって慌ててしまう。
それは仕事がデキる人でも同じです。
焦っている状態で考えたり行動したりすることは、新たな予期せぬトラブルを招いてしまう可能性があります。
だからこそ、仕事がデキる人は行動を起こす前に一呼吸置いて、心を整えるのです。
「そんなの無理」と思ってしまうかもしれませんが、
外の空気を吸ったり、コーヒーを飲んだりと落ち着いているフリをすることで、
本当に冷静になってくることがあるものです。
普段から、自分が何をすれば心が落ち着くかを把握しておくと良いかもしれません。

2.全体図を描く

仕事ができない人がやってしまいがちなことに、目の前のトラブルだけを見てすぐ行動してしまうことがあります。
まさに「木を見て森を見ず」ですね!
とりあえずの行動は的外れな結果に終わることが多く、時間と体力の無駄となります。
急を要するトラブル対応では、避けたいところです。

一方で仕事がデキる人は、全体を把握するために次の点を含めた構図を頭の中に描きます。

考えられる原因
起こりうる障害
トラブルの影響範囲
対応可能なものと不可能なもの
対応の優先度期限
対応できる人材の配置

もちろん、実際手で絵を描いても構いません。
全体を把握することで問題がクリアになり、効率良く漏れのない対応をすることが出来ます。
また、一見難しそうな問題でも、実はシンプルな問題の組み合わせであることが多いものでなので、
全体図を描くことで、このような問題の構造を把握することも出来るのです。

3.犯人探しをしない

緊急対応を終えた後には、必ず原因分析をします。
ここで気をつけることは、決して犯人探しで終わらせないようにすることです!
「ミスをしたあの人が悪い」だと、話はすべてそこで終わってしまい、原因分析はうやむやになってしまいます。
また、組織の雰囲気も悪くなってしまいます・・
原因分析で忘れてはいけないのは、
人ではなく事柄に焦点を当てること!!
そのようなことを引き起こしてしまった状況はなぜ生まれたのかを客観的に分析し、予防策を講じることが大切です。

また、トラブル後のフォローとして、迷惑をかけた関係者に再度謝罪をすることも忘れないように。
トラブル対応は、普段からの取り組みが大切です。
どんなに気をつけていてもトラブルは起こるし、誰にでも降りかかってくるものです。
いかにスムーズな対応ができるかがその後の業務に大きく影響します。
だからこそ、きちんとしたトラブル対応ができた人は、周りから信頼を得ることができるのです!

更にトラブルの再発を防ごうと対応をしていくことでチームや会社の前進にもつながります。
今回紹介したことは、トラブルが起こったからといっていきなりできるものではありません。
頭で理解することと、実際に行動できるかは別物です。
だからこそ普段の仕事の中に取り入れて癖ををつけることで、
いざというときに自然にそつなくできるようにできればベストです。

“自分”ができること

自分自身、国のリーダーを何とかすることはできません。
国の制度を早めることもできません。
ましては、全国民を救うこともできません。
全てを自分ではコントロールできないものです。

しかしながら、今の自分の仕事や仕事をしている会社を良くしたり、
厳しい環境でも対応することに関してはコントロールができます。
コントロールできないことに対して批判したり、不満を言うことは誰にでもできます。

しかし、それをやっても何も変わりません

変えられるのは、自分がコントロールできることだけです。
改めて、コントロールするための対応力こそが重要なのだと頭の片隅に置いておいてください!

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