こんにちは。
比類なきチャレンジール人、人事部・池田です。
突然ですが、日々生活している中であなたは息苦しく窮屈に感じることはありませんか?
私たちは、いつも我慢し過ぎなのかもしれません。
きっと、我慢しなくてもいいことまで我慢しているのです。
だとしたら、無駄な我慢はもう手放してもう少し楽に生きてもいいのではないでしょうか。
「我慢しなくていい11のこと」を本日は紹介していこうと思います。
01.好きなことをやること
好きなことをやることに罪悪感を感じる必要はありません。
好きなことを我慢ばかりしていると、
後で「なんでやらなかったんだろう」と後悔することになるでしょう。
02.チャレンジすること
もう歳だから・・と諦める必要はありません。
やりたいと思ったら失敗やリスクは考えないでまずはチャレンジしてみましょう。
難しく考えずシンプルなことを自分に許してください。
03.悲しい時は泣くこと
悲しい時には痩せ我慢せずに思いっきり泣きましょう。
むしろ思いっきり泣いた方が不思議とスッキリして立ち直りも早いものです。
04.嫌なことを断ること
嫌なことでも我慢するべき時は確かにあります。
しかし我慢し過ぎていませんか?
「嫌われる勇気」も出されているように、
いやいや従う・やらされる必要はありません。
本当に嫌なことは断固断らなければ、気づけば嫌なことばかりの毎日になってしまうでしょう。
05.もっと楽しむこと
楽しむことを我慢する必要なんてないはずなのに、ついつい制御していることありませんか?
楽しむ時はとことん楽しむ、そんなノリを持つと人生が活性化されます。
06.もっと笑うこと
笑いは良いことだらけです。
元気が出るし人間関係も良くなります。
笑うことを我慢しないで、笑う機会をどんどん増やしていきましょう。
07.誰かに助けを求めること
苦しい時は素直に助けを求めましょう。
私たちは助け合って生きているわけなので、
同じように誰かが助けを必要としていたら手を差し伸べましょう。
08.人を好きになること
人を好きになるのは素晴らしいことです。
それが人生を豊かにしてくれます。
傷つくことを恐れて気持ちを抑えることは人生の豊かさから遠ざかることになります。
09.良い人をやめること
自分を押し殺して誰からも好かれる”良い人”を取り繕うのはやめましょう。
ダメな自分もわがままな自分もさらけ出して、
自分を解放すれば気持ちはかなり楽になるはずです。
10.素直に気持ちを伝えること
恥ずかしがらずに自分の気持ちを伝えましょう。
伝えられなかった気持ちは後悔と共に後々までずっと残ってしまいます。
11.幸せになること
幸せになってはいけない人など誰もいません。
自分が幸せになることを100%受け入れましょう。
最後に
我慢は美徳。
多くの人はそういった教育を受けているため、必要以上に我慢し過ぎています。
時に我慢も必要ですが、自分を苦しめる無駄な我慢はもうやめて、
もっと自由に生きましょう。
自由に、楽しく生きることが
プライベートも仕事も円滑にすすめられるコツなのではないでしょうか。