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こんにちはジールいけだです。
弊社の高橋がいつも見ているブログがあるということで、今回はそちらからネタ探し!
見てみたら、なかなかおもしろい!
その中から、名言紹介コーナー第二弾いきたいと思います。
テーマは、20代のころにわたしを鼓舞した、懐かしの名言たちです。
あの頃からどれだけ自分の心に正直に生きてきただろう、そんなことを考えさせられました。
それでは早速みていきましょう。名言集でGO!!!
- “「どうせ無理」はラクしたいから” 植松努
- “待っているだけの人達にも何かが起こるかもしれないが、それは努力した人達の残り物だけである” リンカーン
- “生きるためには食べなければならない、食べるためには稼がなければならない、そのためには仕事をしなければならない、この「しなければ」の繰り返しが、大人の言うところの「生活」だ。しなければなくてする生活、生きなければならなくて生きる人生なんかが、どうして楽しいものであるだろう” 池田晶子
- “あなたの夢を萎えさせるような人間には近づくな。器の小さい人間ほど人の夢にケチをつけたがるものだ。真に器量の大きな人間は成功できると思わせてくれる” マーク・トウェイン
- “努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る” 井上靖
- “自分の人生の主人公になりなさい。あなたは人生で、自分の望むどんなことでも出来るのです” プラトン
- “人はしょせん、自分で自分の背中を押すしかないのだ” カーク・ダグラス
- “夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ” 高橋歩
- “一度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな” マイケル・ジョーダン
どうだったでしょう??
わたしはまた心に火がつきました!さあ明日も頑張ろう!