祝、初出勤!

どうも、山川です。
本日より人事部にも新卒の子たちが配属されました。
男女1人ずつで、計2名。
今回は、そのうちの1名の紹介をします。(もう1名はおいおい紹介します)

トップの写真の青年が新入社員の1人「大部 将也」くん(22歳)です。
彼は野球推薦組。なのでZEAL軟式野球部に所属しています。
高校時代、千葉県では有名な選手だったとのこと(同期の新卒くん談)。その同期の子はZEALに入社して、同じテーブルに大部くんがいるのをみて驚いたそうです。
本名で検索したら実際に出てきました。ネットってすごいし、少し怖くもありますね。

大部くんに、ZEALに入社した理由を聞いてみました。最初はトラックには全く興味なかったとのこと。
「とにかく野球をしたかったんです。社会人になっても、です。去年の今ぐらいも企業周りはほとんどしませんでした。野球ばかりやっていましたねwww。ZEALは大学の監督の紹介で知りました。もともと社会人野球をやる気満々でしたので、ZEALの話を聞いて、ここしかないと思って入社を決めました」

小学生からずっと野球をやってきて、高校では名前が知られるくらいの選手になった大部くん。野球が好きで、楽しくて仕方ないとのこと。仕事が休みの日は全て野球部の練習なのですが、それも全く苦にならないとのこと。
この間、練習が雨で中止になったときは残念で仕方がなかったそうです。

正直、驚きました。社会人になったら元球児とはよく出会います。
その人たちに「また野球部に入りたい?」と聞いたら、ほとんどの人が「もういい・・・」と答えます。
同じ野球、練習のきつさもそこまで変わらないはず(多分)。でも大部くんとは真逆の反応です。
好きで野球を始めたにも関わらず、最後はもうやりたくないと答える。
その人たちは、現役時代、一体どんな気持ちで野球をしていたのでしょうか。
おそらく相当きつかったのだと思います。

ちなみに「楽しんで物事に取り組める」。
これが成長する人とそうでない人の大きな違いだったりします。

「好きな人」より「楽しむ人」

古代中国の思想家「孔子」の語録をまとめた「論語」にこのような言葉があります。

「これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。」

簡単に言い直すと、「ある分野に対して知識があるだけの人より、それが好きな人の方が高いパフォーマンスを発揮する。そしてそれが好きな人より、それを楽しんでいる人の方が高いパフォーマンスを発揮する」
ということです。

もう野球はやりたくないという人は、この「好む者」でしょう。
いやいややらされた練習はきつくて面白くない。でも野球が好きだから続けてこれた。だから引退したら、もう(野球は)いいという。続けるモチベーションは保てないわけです。

それに対して大部くんのような人は「楽しむ者」にあたります。
野球が楽しいから、他から見たらきついだけの練習も楽しんでできるということです。楽しんでいるからこそ、アイデアも生まれる。高いレベルに自分を高めるための練習も自発的に考えてできるのでしょう。

(ちなみに、野球に関して「知る者」は、今の世の中なら「な○J民」かと)

孔子が生きていたのは今から2500年前です。なのに今でも通用する人間の真理が書かれている。いつの時代も人間という生き物の本質は変わらないということでしょうか。

「楽しかったこと」を思い出そう

この時期、就活は中盤戦。もう多くの学生が内定をもらい始める時期です。自分がどんな仕事をしたいか、自己分析をしっかりして就活されたと思います。

人と話すのが好きだから、営業をやりたい、、、
人の笑顔を見るのが好きだから、接客業をやりたい、、、

多くの学生さんの志望理由は、「〜が好きだから」が多いです。
そこまで考えられたら志望理由を考える分には十分でしょう。
けど、もう一歩踏み込んで「心から楽しかったこと」を思い出してみてください。

  • 小学生の頃、自分の書いた漫画をクラスのみんなが群がって読んでくれたのが、本当に嬉しくて楽しかった。
  • 学祭の出し物でみんなと夜遅くまでアイデアを出し合って、喧嘩しながら企画を考えた。結局失敗したけど、みんなでわいわい言いながら形にしていくことが楽しかった。

他愛もないことで構いません。
本当に楽しいと思えたことが、就活成功のための最大のヒントです。

「大きくて有名な会社に入ること」が就活のゴール?

違います。本当のゴールは「『あなたが』心の底から楽しいと思える仕事ができる会社に入ること」です。

PS:
ZEALは引き続き新卒採用を継続中です。
楽しいことを仕事にしたい人、ぜひご応募くださいませ。

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