童話『北風と太陽』から学ぶ

童話『北風と太陽』から学ぶ

おはようございます!
昨日から3年目突入で、改めて頑張っていこうと奮起している人事部・高橋です🔥

童話から紐解く

さて、以前も『ウサギとカメ』について執筆しましたが、
本日は皆さんもご存じの『北風と太陽』からお送りします。
この記事を執筆していく筆者ですが、実は北風と太陽のエピソードがうろ覚えだったりします。
簡単にまとめると・・

ある時、北風と太陽が力比べをしようとする。
そこで、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をする。

まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。
しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
これで、勝負は太陽の勝ちとなった。

皆さんはここからビジネスの観点で何を学べると思いますか?

自分に有利なルール

かの有名な「北風と太陽」では、
どちらが道を歩いている人の服を脱がせられるかで力比べをする、というのは前述のとおりです。
北風を吹きつけられたその人はますます着込んでしまった一方、
太陽の光を浴びた人は暖かさで服を脱ぎ、太陽が勝負を制しました。
無理に押しつけるのでなく、暖かく接するほうが、
結果的に相手を望んだとおりに動かすことができるという教訓が込められています。

しかし、これが例えば「歩いている人の帽子を取る」対決だったら。
勿論また違ってくるでしょう。
何を勝利のモノサシとするかで、結果は大きく変わってしまいます。
北風の失敗は「服を脱がせる対決」に応じてしまったことにあり、
勝つためには自分の得意なフィールドで勝負を仕掛けるべきだったということです。

北風。太陽。

どちらにも強みがあり、弱みがあります。
無理に押しつけることも、言い聞かせることも、場面に応じて使い分ければいいのです。

むしろ、
厳しくされることに慣れていない人が多すぎる今の世の中に必要なのは、
北風的アプローチのほうなのかもしれません。

目線やアプローチ。
是非皆さんも普段の行動や仕事スタイルを振り返ってみてください。

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